これもオーストラリアTV「The Money or the Gun」」から
なんとオーストラリアのプレスリーのそっくりさんによる「天国への階段」
「The Money or the Gun」」
いやぁ・・耐え難い・・・・
プレスリー独特の喉の奥で転がしてるような声の甘さがない。
そうです、「ツェッペリン」⇒「プレスリー」 とくればこのバンドでしょう・・
ツェッペリン フリークにもお馴染みの
「存在を消したいバンド」
「DREAD ZEPPELIN 」(ドレッド ツェッペリン)
私はずいぶんと気に入ってまして、ヤナことがあると聴きたくなります。
なんでも、彼らは「ツェッペリンをレゲエでやれ」との神のお告げを忠実に守っているんだそうな。
まぁ、ロバート・プラントも容認してることだし・・・
前出のプレスリーそっくりさんは、前振りで今回の本命はこのバンド。
気に入ってくれたようなので?もう一曲
アレンジが最高!! 笑えるよ・・・
「ツェッペリン」⇒「Stairway To Heaven」が 何で「ゴジラ」よ。それも東宝・・・
って感じが 彼ら一流のパロディ精神?・・・
で、締めは 「ゴジラ」 ⇒「ツェッペリン」 とくればこれ!
原曲は「カシミール」の『カム・ウィズ・ミー』
パフ・ダディの見事なアレンジで映像とマッチしている。
ペイジと彼は合わずにロンドン・NY間で衛生回線を使って録音したそうな・・・
ジミー・ペイジもあのギターパフォーマンスでちらちら映ってる。